Chanter歌謡祭2025 〜来年こそは働いて働いて / よもやま話 / By chanter 2025年も終わりが見えてきました。今年も色々ありましたが、そんな1年を音楽で振り返ろうという企画「Chanter歌謡祭」今年も開催です。完全に主観で選んだトピックと楽曲なので深く考えずお付き合いくださいませ。 女性初!で賞 「労働讃歌」〜高市早苗 首相 令和7年10月21日。憲政史上初めて、女性の内閣総理大臣が誕生。その前段階である自民党総裁選挙に勝利した際、「働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」とコメント。直近の総理大臣にここまで強い決意を見せてくれた人物がいたかと実に好印象を持った人も少なくなかったと思われるが、オールドメディアを埋めたのは「国民にも休みなく働けというのか」「過労死遺族の気持ちを踏みにじるのか」というピント外れの言説ばかり。加えて、日頃“女性の権利ガー”と騒いでいるフェミニズム界隈の言論人崩れ達が「あれは女性ではない」などとフェミニストが聞いて呆れる言説を連発。高市首相が誕生しただけでこの国の足を引っ張り続けてきた勢力の正体が次々に明らかになってきている状況に期待は高まるばかり。まずは国内の“敵”に引導を渡し、リアルな日本の“再生”を願う。 ミャクミャクと喜ばれたで賞 「逆転イッパツマン」〜大阪・関西万博 開催が決定した以降、関西のオールドメディアを中心に、バッシングと中止を求める声ばかりが報じられていた「大阪・関西万博」。しかし、いざ開幕してみると日を追うごとに来場者は増え、最後の1ヶ月は入場チケットすら手に入らない盛況ぶりに。いくらテレビや新聞で批判を重ねてもSNSで拡散される“生の声”を覆い隠すことはできなかったようでイベントとしては主催者側の逆転勝利といったところ。もっとも、万博会場跡地に建設されるというカジノを中心とするIR建設計画。そこに集まる資本が「維新」を介して海外に流入してしまうのではないかと疑念を抱かざるを得ない状況。オールドメディアが“再逆転”するにはこの問題に客観的・中立的な取材を行い、その内容を詳らかにすることしかないだろう。 “コメ!コメ!”と騒いでたで賞 「Shake Hip!」〜小泉進次郎 前農水大臣 「令和の米騒動」と言われるほど今年は市場から米が消え、日に日に上がる米の値段にため息をつく庶民の姿を連日報道。「古米」「古古米」「古古古米」などおよそ食用には適さないと言われる米まで市場に流して云々と時の農水大臣は言っていたが…。結果、この年末も米の値段はさほど下がらずそれどころか物価がバカみたいに上がったままで来年もどうなることやら。小泉氏は新内閣において防衛大臣に就任。その情報発信力はまさに適任で、今後の仕事にも期待が高まるばかりだが、農水大臣にも適任者をあてがって早く米価を安定させていただきたいもの。 パンダがなんだ!で賞 「ぼくはくま」〜中国に帰ったパンダ みなさん。冷静にパンダという生き物を見てください。中国語では「熊猫」と書くようにツートンカラーのただの熊です。あいつらは。それを年間1億円といわれるレンタル料を中国に払い“貸してもらっていた”のがパンダですよ。「世界には、こういう動物がいるんだ」という事実だけでいいのではないでしょうか。それでなくても、日本ではツキノワグマやヒグマの被害が相次ぎ多くの人命が奪われたのも記憶に新しいところ。オールドメディアよ、そんな“パンダブーム”も不謹慎だと騒げ。 “べらぼう”に働いたで賞 「横浜DAYBREAK」〜横浜流星 今年の大河ドラマ「べらぼう」にて主人公の蔦谷重三郎役を見事に演じあげたのが俳優の横浜流星。流行りのイケメン俳優かと思いきや、今年は「べらぼう」のほか邦画実写映画の動員数を更新した「国宝」では歌舞伎の名家に生まれた御曹司を好演、そして広瀬すず主演「片想い世界」ではヒロインを思い続ける屈折したキャラクターを演じ“幅の広さ”を見せつけた一年に。来年以降、さらなるBREAKに期待。 “ピ”っときたで賞 各社CMなど 〜桜田ひより ここだけ“本人映像”で申し訳。「ホットペッパービューティ」「サントリー自販機ジハンピ」「ネピア」など、出演するCMすべてが印象的で勝手に今年の“CM女王”認定。また映画「この夏の星を見る」でもヒロインとして存在感を発揮。透明感というかイノセンスというか…昭和から脈々と受け継がれてきた国民的女優の系譜に名を連ねる存在になりそう。 首長はホントに大変で賞 「卒業」〜田久保眞紀 前伊東市長 “疑惑”が出た段階で、すぐに謝るという選択肢は無かったのか。市民はこの人の学歴に投票した訳ではあるまいに。人間、哀しいもので“立場”ができてしまった人ほど「謝る」という行為のハードルが上がってしまうもので。“卒業証書”を見せられなかったばかりに市長という立場からも“卒業”を余儀なくされるとは。実に残念な話。 「ホテル」〜小川晶 前前橋市長 「不倫」は犯罪ではない。ただ、市民の税金で職務を行う公務員、ましてその長である人物ともなるとさすがに見過ごしてくれないのが現代。ラブホテルでの“密会”を“業務上の打合せ”と言ってしまったのなら、当事者と二人並んで記者会見でもやれば切り抜けることができたかも…いや無理か。♪ごめんなさいね 私見ちゃったのと記者が言ったとか言わなかったとか。 野球界もいろいろあったで賞 「Baseball Kid's Rock」〜大谷翔平 選手 今季は二刀流が復活、投げては14試合に登板し1勝1敗、打っては打率.282に55本塁打と“完全復活”への足がかりにし、またチームはワールドシリーズ2連覇とこれ以上無いレベルの充実度。“マンガ以上”の夢を叶えてくれるオオタニサンは全ての野球少年にとってヒーロー以上の存在。来年はWBCも開催されるためさらなる活躍が期待されるが…地上波でのTV中継が無いというピンチにスーパーヒーローはどう立ち向かうのか注目。 「every little thing every precious thing」〜藤川球児 阪神タイガース監督 前年、惜しくも2位に終わったチームを率いた新人監督が球団創立90周年のアニバーサリーイヤーをリーグ優勝で飾ったという奇跡的な展開。“5代目ミスタータイガース”と呼ぶべき藤川球児氏の野球人生にまた新たな栄光が刻まれた訳だが、日本シリーズ制覇だけは、おあずけに。最初から全部叶ってしまっては面白くない。きっと来年は、さらなる高みを見せてくれるはず。 「栄光の男」〜長嶋茂雄 巨人軍終身名誉監督 興行としてのプロ野球は“長島”から始まったと言っても過言ではない。六大学のスターから職業野球のスターへ。数々の名場面、記録、V9と存在そのものが伝説であり、“プロ野球そのもの”でもある稀有な存在。彼が耕したプロ野球の輝きはイチロー・松井が引き継ぎ、現在の大谷翔平へと受け継がれていく。まさにプロ野球は永久に不滅。そして、長島こそ不滅のスターだと。 あとがき 去年の今頃、ニュースを見ては、その様にため息を付いていました。報じられる政治家の体たらく、私欲を肥やすばかりの財界人、そして隣国に阿るばかりのメディア…。何のために働いているのか…気力も失せかけたものです。高市首相の誕生で、政界、財界、そしてメディアの“腐敗”が次々と白日のもとに晒されているように思えます。慣性の法則なのか、質量保存の法則なのか、無理やりに封じ込められていた“本質”がその反発力を盛大に開放している…そんな風にも見えます。来年は日本の“反撃”が始まる予感。その波に乗っていけるように精進していきます。Chanterとしては、非常に厳しい1年でした。以前から懸念していた問題が、ついに顕在化し、その改善に結構な時間を費やしました。しかし、ビジネスモデルの改革を目指し、多くの人たちとの意見交換を重ね来期以降のビジョンが薄ら見えてきた状況です。何度でも生まれ変わる気持ちでChanterも来年反撃してまいります。 それでは、皆様良いお年をお迎えくださいませ。